恵方巻きの由来は下品な下ネタ
というトンでも情報をキャッチしたのでその真相を調べてみてました。
恵方巻きの由来は下品な下ネタだった
そもそも恵方巻きの由来は
芸者や遊女が節分に海苔巻を殿方のアレに見立てて食べていた
というものだそうです。
まあ、下品な下ネタではありますね。
それをみた大阪の海苔屋さんが
それを恵方巻というブランディングをして世に広めたのがきっかけらしいです。
つまり元々は遊女の下ネタをみた海苔屋さんが思いついた
マーケティング(売るための手法)のひとつだったんですね。
恵方巻きの仕掛け人は?
ただこの恵方巻きって
最近まで知っている人は少なかったはずです。
そもそもこの恵方巻きというものが全国区になったのは
1998年にセブン・イレブンが
「夏の恵方巻」という商品を発売したことに由来するようです。
そこから徐々にこの恵方巻きは全国にひろがってゆき
いまや節分と言えば恵方巻きというのがまるで昔からあることのごとく定着しています。
100円程度の大豆や鬼のお面を売るよりも
500円位の巻きずしを売ったほうが儲かりまから
セブンイレブンの作戦は大成功だったわけです。
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成功したイメージ戦略
このほかにも土用の丑の日なんかは
暑くて食欲の落ちる夏場にどうにかして
うなぎ屋さんが売上を上げるためのマーケティング手法ですし
バレンタインだってチョコレートをあげるのは日本だけです。
これは1970年代に大田区の製菓会社が仕掛けました。
クリスマスなんかはサンタクロースの服の色から
あのメーカーが連想されますがクリスマスプレゼントなるものの影響で
物と金がびっくりするくらい動いています。

ティッピングポイント
このようにさまざまなイベントの裏側には
必ずといっていいほど仕掛け人がいるのです。
そこに何人かが乗っかるとある時を境に爆発的に流行します。
(ティッピングポイント)
日本人の国民性としては
みながやってるからやらないとになるわけですね。
もちろん僕はこういった恵方巻きマーケティングや
それにのっかってる方を否定したいわけではありません。
こういうマーケティングは売り手は売れてハッピーだし
買い手も楽しくてハッピーというまさにWinWinの関係ですので
とても素晴らしいことだと思います。
あなたも周りが騒がしくなってきたらなんとなく便乗するまえに
なんでそうなったものだろう?
ということを考えてみると面白いものですよ。


