コンサル マーケティング 情報発信 輸入転売

おいしい話の真偽を判断する方法

投稿日:

こんにちは

支配からの解放者
0→100輸入転売コンサルの伊藤です

 

先週の土曜日に僕の地元成田で
初心者向けの輸入転売のセミナーを開催しました。

 

そこには40名近くの方々にお集まりいただき
懇親会では楽しくお酒を飲みながら談笑できました。
(3次会の解散は夜中の2時・・・。)

 

懇親会ではセミナー中にはできなかったような質問も
お酒の勢いも借りてバンバンできますね。

 

そんななか
「どうしても腑に落ちない事がある」
という方からこんなご質問をいただきました。

 

それは、

なぜ伊藤の無料セミナーにはバックエンドがないのか?
というご質問です。

 

 

今のほとんどのセミナーは有料・無料にかかわらず
バックエンドの高額のセミナーやスクールのオファーがあります。

 

彼ら開催者の目的はあくまでもバックエンドを売る事で
セミナーはそのエサ(フロントエンド)にすぎません。

 

ところが僕はその流れに反し
セミナーでバックエンドを売りません。

 

先日お渡しした音声をお聞きになってもわかるかと思いますが
このセミナーだけでもきっちり稼げるようにしあげています。

 

6時間もの長い時間をかけてかけて参加者様と
じっくりと対話するのが僕のスタイルです。

 

どんな所がわからないのか?
この説明は通じているのか?

などよくわかりますからね。

 

先日のセミナーでは
リサーチ方法をもう一度確認したいという方がいたので
実際に前に出てきてもらいリサーチをしてもらいました。

 

そのリサーチを見ればどこがずれているかすぐにわかるので
その場で彼女の得意なお題で僕がリサーチをしなおしてみせました。

 

するとリサーチの一発目で1万円近く儲かる商品が見つかりました。

 

もちろんその女性とははじめて会いますし
仕込みなどは一切なしです。

 

その様子は会場にいるかた全員が
巨大なスクリーンでご覧になっていましたね。

 

一発目でお宝が見つかったのは
会場全体のエネルギーが高くなっていたからだと思います。

 

翌日のその商品を仕入れたという
お礼のメールをいただきました。

 

僕がいうのもおこがましいですが
この輸入転売のセミナーは日本一だと思っています。
それなのに無料でバックエンドも無い。

 

それじゃあいったい何のために
伊藤はセミナーをやってるのか?

 

これが腑に落ちなかったというのです。

 

僕がセミナーを行う目的は大きく3つで

1つは単純に輸入転売で稼いでもらいたいという思いです。

綺麗ごとのようですがこれは最大の理由でもあります。

 

2つ目は「信頼残高」を貯めるためです。

7つの習慣の読者であれば当たり前にわかる事ですが
これを貯めることでお金やエネルギーとして自分に返ってくるのです。

 

3つ目は僕のノウハウのフィードバックです。

会場では初心者さんの生の声を聞けるので
僕の輸入転売コンサルとしてのレベルが上がります。

 

輸入転売でつまずく理由は人それぞれなので
様々なパターンで解決する方法を僕が学べるのです。

 

これら3つの貴重なモノを
会場の皆さんからもらえるのですから

 

僕は会場でバックエンドを売らなくても
これらをマネタイズすることができるのです。

 

これをお話した質問者の方は
ようやく今回のセミナーの意味が腑に落ちた

 

とおっしゃっていました。

賢い方だと思います。

 

あなたも何かおいしい話があれば
相手のメリットは何なのかをよく考えてくださいね。

メリットが理解できないのであれば
その話にはのらないほうが懸命です。

P.S

そんな日本一の輸入転売セミナーを
4月にも開催します。

3月のセミナーに参加された方も
まったく別物になると思いますのでぜひご参加くださいね。
(特に僕の章はその場の空気で決めるので。)

今回は有料にしたので前回より少人数になると思います。
一体感が上がってしまうことは容易に想像できますね。

【4月22日 12:00~】0→100転売セミナー【成田】
↓ ↓ ↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=HSdepvs

 

 

 

メルマガ登録

mail

名前

メールアドレス


※ メルマガはいつでも解除できます。

人気ブログランキング

にほんブログ村 小遣いブログ 海外輸出・輸入ビジネスへ

-コンサル, マーケティング, 情報発信, 輸入転売

Copyright© のすけ@ebay輸入で稼がせるプロのブログ , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.