こんにちは
マネ虎こと伊藤進之介です
僕は輸入転売ビジネスで
念願の脱サラをすることができました。
「なぜもっとはやく脱サラしなかったのだろう?」
と思うくらい世界が変わりましたし
もう死んでもサラリーマンには戻りたくありません。
お金と時間さえあれば自分のやりたいことができるのですが
これは本来の人間としての権利なのだと思います。
ところが
人類は何千年も前から
「奴隷制度」で成り立ってきました。
日本でも弥生時代から平安時代までは
奴隷制度があったそうです。
世界的にも黒人に対する奴隷制度は
つい最近までありましたし
もしかしたら世界中のどこかでは
いまだに奴隷は存在しているのかもしれません。
僕は常に思っていたのですが
毎日決まった時間に拘束され
上司や社長の言うことをきき
社則という法に縛られる
少ない賃金でやりたいこともできずに
ただ同じような毎日を過ごす。
その生活のために毎日何時間もかけて通勤し
死刑宣告(リストラ)に怯えながら
自分を殺して生活する。
つまりサラリーマンは
奴隷以外の何物でもないのでないのでしょうか?
僕はこんな奴隷のよな生活が本当に
嫌で、嫌でしかたなかったのです。
もちろん妻子ある身でその生活を変える
ということはことはかなり大変なことです。
これだけの苦痛を味わっていた僕でさえ
この決断するまでには時間と勇気が必要でした。
ところが本気で自分を変えようと思った時
本当に世界が変わりました。
今はお金も時間もあるので
妻と子供にもできる限りの幸せを提供できますし
なにより僕が一番幸せです。
この決断にかかった時間は1秒です。
「やってやる」
そう決意しただけのことなんです。
あなたも1秒さえあれば
自分の世界をがらりと変えることができますし
誰もそれを邪魔することはできません。
もし原状に不満を抱いているのであれば
1秒だけかけて決断してみてください。
ものすごい変化が起こると思いますよ。
ではでは