人生 健康 哲学

「逃げるは恥だが役に立つ」のはどんなときか?

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こんにちは

支配からの解放者
0→100輸入転売コンサルの伊藤です

 

新垣結衣さん主演の火曜ドラマ

「逃げるは恥だが役に立つ」(逃げ恥)
が5週連続で視聴率アップとすごい人気ですね。

 

僕のうちでも5歳の娘が大爆笑しながら
家族全員で観ています。

 

視覚的にわかりやすいコミカルさというのが
ヒットの要因かもしれません。
(僕もちょっと笑っちゃいます。)

 

 

ではいったい

「逃げるは恥だが役に立つ」
とはどういったことなのでしょうか?

 

 

これはもともとハンガリーのことわざで

「Szégyen a futás, de hasznos.」
(逃げる、恥、しかし、役立つ)

からきているようです。

 

 

日本でも「逃げるが勝ち」
なんてことわざもありますが

 

これらは無駄な戦いはしないほうが得策である
という意味ですね。

 

 

では、いったいどんなときに
戦わなないで逃げたほうが役に立つのでしょうか?

 

これは健康に長生きするための大ベストセラー
貝原益軒の著した「養生訓」に記してあります。

 

益軒は、人が長く健康で幸福であるためには、
4人の外敵と11人の内敵にうち勝つ必要があるとしています。

 

その外敵というのは
風、寒さ、暑さ、湿気です。

 

そして、内敵というのは
食欲、性欲、睡眠欲、おしゃべり欲
喜び、怒り、憂い、思い、悲しみ、恐れ、驚き、になります。

 

よく、「自分との戦いに勝つ」
なんていいますがこれは内敵のことで
これら内なる欲求に勝つという意味なんですね。

 

内なる欲求は本能や煩悩ともいいますが
これらはかなりの強敵です。

 

そしてそれを押さえるのが理性です。
養生訓の中では「心の主人」と表現されています。

 

いかににこの理性を保ち
本能をコントロールできるかが
自分に勝つためのポイントなのです。

 

では本題の
「逃げるは恥だが役に立つ」のは
どういうときなのでしょうか?

 

じつはこれ

風、寒、暑、湿の
「外敵」と戦う場合に有効な戦法でした。

 

天の四気、とも呼ばれるこの4人には
真っ向勝負しても勝ち目はないのです。

 

ですから僕たちは、
風や寒さに対しては体を温める食べ物を食べたり
厚着をしたりして寒さをしのぎます。

 

暑さや湿気に対しても同様ですね。
これが「逃げるが勝ち」であり

 

「逃げるは恥だが役に立つ」なんですね。
あなたも、逃げることが恥ずかしいからと苦戦する前に
その敵はどんな敵なのかを考えてみてください。

 

内なる敵であれば勇敢に戦い
外となる敵であれば勇気を持って逃げましょうね。

 

それが、
長く幸福に生きるためのコツにもなるのですから。

 

P.S

今回紹介した、貝原益軒の「養生訓」と
先日お話した、コルナロの「極少食」には多くの共通点があります。

さらには世界三大医学のひとつ
インドのアーユルヴェーダにも酷似しています。

健康に関心のある方は
マストの2冊だと思いますよ。

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